天虎
【お店のデータ】
最寄り駅 |
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都営浅草線/大江戸線 大門 |
住所 |
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港区芝大門2-9-8 |
営業時間 |
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11時半-16時頃 |
定休日 |
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土・日・祝 |
メニュー |
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ラーメン700円、つけめん800円、大盛150円、味玉100円 |
備考 |
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2008年4月14日より、50円値上げ、営業時間と定休日が変更 |
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2008年07月16日 <癒し系で一三五★>
癒し系のラーメン屋さん「天虎」に行ってきました。
以前は、お隣のビルにまで達する行列ができていましたが、近頃は少々緩和されているみたいです。
12時を少々まわった頃にお店についたのですが、待ち人は3人だけでした。
蒸し暑いので、ラーメンを食べる人が減っているのでしょうか?
お店の中に入るまでは、つけ麺と心に決めていましたが、非常にクーラーが効いていたので、ここのお店が一番お勧めしているラーメンを食べてきました。
一三五・大盛800円、無料ライス、味玉はサービス券
一三五は、麺カタメ、味濃いめ、アブラ多めのラーメンのことです。
麺は西山製麺所のプチプチとした食感の中細麺で、濃厚な醤油とんこつスープと相性抜群。
何度食べても、飽きない味です。
食後、奥様から冷たいおしぼりと優しげな笑顔のサービスを頂きました。
接客は癒し系、ラーメンは濃厚な醤油とんこつ、どちらも習慣性があるので、またまた近いうちに立ち寄ってしまうかも。
過去のラーメン屋さんの情報はいなり★のカジカジ日誌をご覧ください。
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2008年06月06日 <癒し系のラーメン屋さん「天虎」★>
心温まるサービスが行き届いたラーメン屋さん「天虎」は、大門界隈では非常に人気のお店です。
このお店は、癒し系のラーメン屋さんです。
入店して着席するとすぐに温かいおしぼりが差し出され、品のある女性店員さんが柔らかな口調で対応してくれます。
食べ終えると冷たいおしぼりがサッと差し出され、心配りが細やかです。
このお店に来る度に、味も大切ですが、気持ちのいい接客も大切だな〜と、思ってしまいます。
会社の近所にあるお店なので、ランチタイムに癒されたい時にお邪魔しています。
久しぶりに行ったら、告知が掲示されていました。
4月14日から50円の値上げと営業時間の変更があったようです。
つけ麺800円、サービスライス
このお店は、一三五(麺カタメ、味濃いめ、アブラ多めのこと)なるラーメンが人気のメニューですが、つけ麺もなかなかいけます。
麺は札幌ラーメンでお馴染みの西山製麺です。
黄色い色が強めの麺は、冷水でしっかりと締めているので、細麺ながらプチプチとした食感が楽しめます。
つけ汁は、酸味はなく、濃厚な豚骨スープです。
つけ汁の中にはぶつ切りにされたチャーシューが沈んでいますが、量が少ないので、チャーシューが好きな人は、追加した方がいいかもしれません。
さっぱりしているのでランチに向いているつけ麺です。
麺を食べ終わる頃にスープが登場します。
ゆず風味なので、濃厚なとんこつ味のつけ汁をさっぱりとしたスープにしてくれます。
サービスライスまで、しっかりと頂き、お腹もそこそこ満足しました。
最後は、品のある女性店員さんに見送られ、すっかり癒されたランチタイムになりました。
このお店、習慣性があるので注意が必要かも。
過去のラーメン屋さんの情報はいなり★のカジカジ日誌をご覧ください。
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2007年6月25日 <つけめん>
品があり、サービスの行き届いたラーメン屋さん「天虎」、ランチタイムによく通っています。
夏に向かって気温がどんどん上昇、ラーメンを食べるには厳しくなってきました。
そんな時に食べることが多くなるのがつけめんです。
このお店の常連さん達は、「一三五」なる暖かいラーメンを注文する方が圧倒的に多く、冷たいつけめんを注文する人は極少数です。
いなりも頻繁に通っているのにつけめんは、注文をしたことがありませんでした。
つけめん750円。
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麺はラーメンと同じ西山製麺、細目ながらも水でしっかり絞めているので、プチプチとした食感が楽しめます。
つけ汁は、酸味はなく、豚骨スープを濃くしたような味付けです。
さっぱりしているので暑い日でも美味しくいただけます。
麺を食べ終わるとスープを小さな容器に入れて出してくれます。
つけ汁をスープで割って、飲むとかなり満腹になります。
なかなかつけめんも美味しいので、このお店に夏もお世話になりそうです。
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2007年4月16日 <一三五・大盛・味玉>
ら・らーめんが食べたい。
気がつけば、週末はらーめん抜きになってしまった。
従って、今日のランチは当然らーめん。
久々に、心の温まるサービスを主眼においたお店、天虎に行ってきました。
まるで馴染みの小料理屋さんに行った気分が味わえるらーめん屋さんです。
いつも15-20分くらいの行列です。
入店するとおかみさんと呼びたくなるような女性が暖かいおしぼりを渡してくれます。
品のある話し方で注文を聞いてくれます。
ここのお店のびっくりするところは、食べ終わったときにも冷たいおしぼりが提供されることです。
おさみさんがいろいろと上質なサービスを提供してくれるので、会社でシンドイことがあるとこの店に足が向いてしまいます。
このお店のらーめんの注文の方法はちょっと変わっています。
知らないと何のことやらわかりません。
ラーメンは3種類の味の選択をして注文します。
「普通」、「一三五」、「バリ三五」です。
「一」は麺硬め、「バリ」は麺バリバリ硬め、「三」は油多め、「五」は味濃い目のことだそうです。
一三五・大盛800円、味玉(サービス券を使用)、半ライス(ランチタイムは無料)を注文。
一度行くと味玉のサービス券が貰えますので、次回からは無料で味玉が食べられます。
味玉は半熟で程よく味が染み込んだタイプ。
麺は、札幌らーめんなどでよく見る西山製麺、黄色が強いプチプチ麺。
スープはとんこつ醤油。
チャーシューは、歯応えのあるモモ肉。
ここのお店のらーめんは一度食べると癖になります。
らーめんも美味しいのですが、おかみさんの上質なサービスが中毒症状を起こすようです。