ラーメン二郎 三田本店

 

 

【お店のデータ】

最寄り駅

JR田町、都営三田線 三田

住所

港区三田2-16-3

営業時間

10時-15時頃

定休日

日曜日、祝日

メニュー

小ラーメン500円、小ブタ600円

 

 

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20080625日 <またまた大当たりの本店>

 

品川でお仕事でした。
ちょっと時間に余裕ができたので、ラーメン二郎三田本店に行ってきました。
品川店も好きなのですが、前回食べた本店の味が忘れないほど旨かった〜。
本店は、アタリを引いたときの美味しさは凄まじい。
今回もアタリを期待して行ってきました。

やっぱり、今日も裏口までの大行列でした。
食べ慣れた方が多くなったみたいで、35分で着席できました。
きょもやっぱり裏口までの行列

小ラーメン500円、麺少なめ
本店・小ラーメン500円
本店小ラーメン500円高さ
あまり満腹になると午後のお仕事に差し障りが出てしますので、麺少なめにしました。
いつも量のバラツキが凄いので、ボリュームに関してはちょっと恐れています。
麺少なめをコールしたので、当然でしょうが、本当に少なくなっていたので安心しました。

今回のスープも旨かった〜。
ほとんど乳化していないのですが、ブタの旨味がたっぷりで、カネシ醤油がしっかり効いていて、シャープな切れ味を感じるタイプのスープでした。
暑くなってくるとこのタイプのスープが一番美味しく感じます。
スープ
麺
麺はややカタメの茹で加減で、サクサク・モチモチとした食感と小麦の風味が最高です。
本店で時々遭遇したデロデロな麺は、最近ではお目にかかっていないのがありがたい。

ブタさんも本店らしい豪快さと美味しさを兼ね備えたものでした。
フワフワトロトロの食感がたまりません。
このアタリブタは、本店だから味わえる味だと思います。
アタリブタ
ごいちそうさま

お仕事のことを考えて、麺少なめにしてみましたが、この味なら大でも余裕で食べられたかも。



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20080521日 <傘の花が満開の二郎本店>

 

通勤の時に強風と大雨に遭遇し、おまけに外回りの用事があったので、雨の中を歩き回り、ビチョビチョスーツとグチョグチョ靴でお仕事でした。
ちょっとテンションが下がり気味でしたが、世の中悪い事ばかりではありません。
予想よりも早く、用事が済みましたので、少々時間に余裕ができてしまいました。
こんな時には、たまにしか立ち寄れないラーメン屋さんへ。
久々にラーメン二郎・三田本店に行ってきました。

あまり期待はしていませんでしたが、やっぱり、傘の花が満開でした。
雨なのに裏口オーバーの三田
学生さんよりスーツに身を包んだ人達が多いのにはビックリです。
みんな、お仕事は大丈夫なのかな? 

このお店の人気は、不動のようで、行列が裏口オーバー。
それでも45分待ちで、着席することができました。

小ラーメン500
三田小ラーメン500円
三田小ラーメン高さ
すごー。
今日は、麺量が多い方にブレてしまったようです。
いなりのロットは、5杯中3杯がカタメだったので、残りの麺をあとの2杯に割り振ったようです。
麺がドンブリにギュウギュウに詰め込まれていました。
トッピングはノーコールでしたが、キャベツ多めでクタクタ状態の野菜がたっぷりでした。

ブタの風味が濃厚に香る乳化タイプのスープは、本店らしい豪快な味。
三田のスープ
三田のブタ
ブタは、ほど良いアブラ、ほど良い弾力、ほど良い歯応えで、大アタリのブタさんでした。

いつもはユルメが多い麺ですが、今回は珍しくカタメの茹で加減でうまい。
太さもバラエティーに富んでいるので、面白い食感です。
三田の麺
やっぱり本店はうまい

本店らしい美味しいラーメンが食べられたので、ビチョビチョスーツとグチョグチョ靴で行列に参加した甲斐がありました。
残り3店舗となった今年の「ラーメン二郎一周の旅」、元気に続けられそうです。



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20080201日 <久しぶりの本店参り>

 

前回の訪問は、昨年の6月に慶応大学がはしかの影響で休校になった時でした。
気がつけば、半年ぶりの本店です。

13
時半頃着、13人の待ち人で、20分程で着席できました。

ラーメン500円、無料トッピングは野菜。
ラーメン500円
ラーメン高さ
いつもは、ドンブリの縁まで、達する麺が、今日はメチャメチャ少ないです。
いつもアバウトなのは分かっていますが、今回程少ない量になったのは、はじめてです。
麺少なめにされてしまったのかもしれません。

ブタは、本店らしく大きめに切られた美味しいブタです。
醤油ダレに漬け込む時間が短かったのか、タレの味が薄く感じました。
その分ブタの濃厚な風味が味わえ、美味しく食べることができました。
本店のブタ
本店の麺
麺はいつもよりカタメの食感、味もうま〜でした。
しかし、量が無残なほどに少なかった。

スープは、乳化度が低く、カネシ醤油が強め、ブタの風味は良く、液体アブラが多めのタイプでした。
本店のスープ

本店で食べ、お腹がこんなに楽なのははじめです。


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200762日 <小ラーメン・野菜>

 

先日、ラーメン二郎の全店制覇の野望を達成しましたので、原点回帰の意味も込めて、ラーメン二郎の三田本店へ行ってきました。
慶応大学は、はしかの影響により休校になっているとニュースで知りました。
いつもは、たくさんの人が歩いている慶応大学前もガラガラです。

慶応大学前の通り

行列少なし


お店の行列も少ないのではと、期待したのですが、さすがは本店。
いつもよりは若干少ないのかもしれませんが長蛇の列です。

11時50分頃到着、待ち人18人、約30分で着席することができました。
三田看板
行列中に店内を覗くと、ラーメンを半分ほど食べて放心状態のサラリーマンが数人。
初訪問の人たちなのでしょか。
あるいは、盛が凄いことになっているのでしょか。
危険な空気を察知しましたので、いつもの小ブタは止めて、小らーめんにしました。

ラーメン500円、無料トッピングは野菜です。

小らーめん野菜

高さ


ラーメンが来て、ビックリ、明らかにもの凄い盛です。
サラリーマン数人が撃沈していた理由が良く分かりました。
前回の小ブタよりも遥かに凄い量になっています。
野菜は、クタクタに煮込まれた状態なので、見た目以上に増量されています。
しかし、この野菜はキャベツの比率が高いので美味しく食べることができました。

麺は、平太麺で珍しくカタメでした。
太さが不揃いなので、サックリ・モチモチと面白い食感でした。

麺

ぶた


ブタも凄いことになっていました。
小ラーメンなのですが、巨大なブタが2枚です。
この2枚でどんぶりの表面を覆い隠してしまうほどの大きさでした。
柔らかく、アブラが程よくついたトロブタで、味も最高した。

スープは、乳化度が低く、アブラも少なめでした。
スープ
本店では、珍しくスッキリとしたスープでした。


今日の本店のらーめんは、味も量も最高のアタリラーメンでした。
やはり本店は、凄すぎです。

 

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2007126日 <小ブタ・野菜>

 

123日 1440分頃に訪店。
「この時間なら」と淡い期待を抱いていましたが、21(ビルの角越)も並んでいました。さすが本店。
しかし、ラーメン二郎を食べなれたベテランの方が多かったのか、約30分で入店することができました。

ラーメン二郎は、私にとって、貧乏学生の頃の思い出の味です。
私の通っていた大学へ向かう通学路から見えるお店だったのです。
理系の大学ですから頻繁にはいけませんでしたが、試験が終わった日とか、土曜日とかに友人達と安くて量が多いラーメン二郎をよく利用していました。
「大盛りあぶら醤油らーめん」がこのラーメンの印象です。
恐らく、大人になってからこのラーメンに出会っていたら、頻繁には利用していなかったかもしれません。

さて、今回の注文は、いつも通りの小豚です。
トッピングは、野菜のみです。
ニンニクを入れると凄く美味しいのですが、スープの味がわからなくなので、最近ではトッピングしなくなりました。

三田

野菜はもやしとキャベツで、今回はキャベツの比率が多。
ブタ(チャーシュー)は、直径79cm、厚さ23cmのものが5枚入っていました。脂身が程よくついていて、トロリとした食感が癖になります。
麺は極太麺です。残念ながら今回はおおハズレ。箸で掴むとブチブチ切れてしまうほどモロク、食感も柔らか過ぎでした。
スープはいつも通りのあぶら醤油味で、美味しくいただきました。

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