ラーメン二郎 神田神保町店
【お店のデータ】
最寄り駅 |
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都営三田線 神保町 |
住所 |
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千代田区神田神保町2-4-11 |
営業時間 |
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11時-15時 / 18時-21時 (土曜日 11時-15時) |
定休日 |
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日曜日、祝日 |
メニュー |
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小ラーメン650円、小ブタ750円、小ブタダブル 850円 大盛+100円 |
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2008年08月01日 <酷暑でも行列衰えず★>
今回は、ラーメン二郎・神田神保町店に行ってきました。
このお店は、二郎の中でも非常に人気のある店舗なので、常に大行列が発生しています。
少々時間に余裕があったので、久しぶりに行列に参加してきました。
酷暑と言ってもいいほど暑い日が続いているので、少しは行列が短くなっているかと、甘い期待を抱きながらお店に向かうと、やっぱり、駐車場越えの行列でした。
夜は、ほとんどこのお店に並んだことがないので、わかりませんが、これでも、少なくなっているのかもしれませんね〜。
待ち人の人数は数えませんでしたが、待ちは40分程度でした。
小ラーメン650円、麺少なめ・カタメ・ニンニク・野菜
夜の「食べ過ぎは禁物」なので、麺少なめで、お願いしました。
それでも、もともと盛りがいい店舗なので、かなりのボリュームです。
非常にバランスのいいスープでした。
アブラは多過ぎず、少な過ぎず、カネシ醤油を効かせたタイプのスープ。
ブタの風味が豊かで、旨い。
麺は小麦の香りが強く、カタメにしたので、モサリモサリとした食感も楽しめました。
ブタは、大きめのものが2個で、両方とも大当たり。
程良くアブラが付き、フワフワとした食感と適度な味付けで、美味しいブタでした。
神田神保町店は、やっぱりレベルが高い。
酷暑の中の大行列でも、みなさんが食べたいという気持ちがわかりますね〜。
でも、ここの店舗、クーラーの効きがあまり良くないので、それだけは覚悟した方がいいみたい。
いなり★は、たっぷり汗をかいてしまいました。
8/3は、12時から特別営業をするらしく、100食限定でつけ麺900円をやるそうです。
人気店のイベントなので凄い行列が発生しそう。
過去のラーメン屋さんの情報はいなり★のカジカジ日誌をご覧ください。
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2008年03月21日 <やっぱり大行列の神保町★>
ラーメン二郎・神田神保町店は、非常に人気が高く、行列するのが分かっていても食べたくなるお店です。
お茶の水で、お仕事だったので、食べに行ってきました。
11時50分着、25人以上の待ち人でした。
食べなれている人が多かったようで、45分で着席できました。
小ブタ650円、麺カタメ、野菜
野菜はキャベツが多めなのは嬉しいのですが、いつもよりやや標高が低いのが残念でした。
スープは、2cmオーバーの液体アブラの層が目につきます。
こちらも冬はアブラを多めしているみたいです。
麺はカタメを指定。
ノーマルでも十分なのですが、カタメにするとモサモサとした食感で、より美味しく食べられます。
ブタは大きめのものが2枚、1枚がトロブタ、もう1枚がパサブタでした。
スープは、いつもよりもブタの香りが薄めで、カネシ醤油が強めでした。
このお店の味としては、ちょっぴり残念な仕上がりでしたが、それでも十分に美味しい。
午後は、飯田橋方面に用事があったので、お散歩を兼ねて、歩いて移動しました。
途中、東京大神宮の案内板があったので、立ち寄ってみました。
東京大神宮は「東京のお伊勢さま」と称され親しまれているそうです。
江戸の頃、伊勢神宮への参拝は庶民の夢だったようです。
明治時代に、東京でも伊勢神宮の参拝ができるようにと、最初日比谷の地に、昭和3年から現在の地に建立されたのがこの神宮だそうで、神前結婚式の元祖らしいです。
東京でもお伊勢参りができるとは、ありがたや〜。
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2007年12月19日 <大行列でも食べたいラーメン二郎・神田神保町店>
この風景を見て、ドキドキする人は、かなりの二郎中毒です。
枝垂れ柳?を右に曲がると、ラーメン二郎・神田神保町店があり、お昼時には30人以上の行列ができています。
地下鉄神保町駅からお店に向かう靖国通り沿いのこの道を通るたびに、今日の待ち人は如何ほどかと、いつもドキドキしています。
今回は、恐らく今年最後の神保町店になると思いますので、行列が少ないことを祈りつつこの道を進みました。
しかし、お祈りも空しく、大行列でした。
お店に到着したのが11時半頃、行列は数えるのも嫌になるほどの30人オーバー。
しかし、予想よりも早く45分ほどで着席できました。
小ラーメン650円、無料トッピングは野菜。
キャベツ多めのシャキシャキ野菜、美しく豪快な盛り付けです。
麺はいつもの極太麺、サクサクとした食感で、二郎特有の粉っぽい味の美味しい麺です。
ブタは大当りです。
アブラ身が程良く、しっかりと醤油ダレで味付けされたフワフワ・トロトロの美味しいブタでした。
スープは、相変わらず刺激的な美味しさです。
ブタの出汁が良く出ており、カネシ醤油がガッツンと効いています。
脂っこく、強烈な塩分なのですが、ほんのりと香るブタの風味が癖になります。
神保町、やっぱうまかった。
お店の情報は、いなり★のかじかじ日誌をご覧ください。
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2007年10月26日 <直系が食べたい!>
最近、元二郎やインスパイア店の食べ歩きが多くなり、二郎直系に行くことが少なくなっていました。
直系の味に飢えています。
お茶の水でお仕事をしていたら、珍しく空き時間発生。
こんなチャンスは、滅多にないので、ご無沙汰のラーメン二郎・神田神保町店に行ってきました。
12時半に到着、30人オーバーの行列でしたが、45分で着席することができました。
何と着席すると同時に、ラーメンが完成しており、トッピングを聞かれたのにはビックリです。
食べるのが遅い人がいたら、いなりのラーメンはどうなっていたのだろうか?
今回はラーメン650円、無料トッピングは野菜のみで注文しました。
相変わらず美しい盛り付けです。
麺は、ややカタメの茹で加減で、サクサク感のある食感です。
二郎特有の粉っぽい味の麺がたまりません。
ブタはやや歯応えがあり、程よくアブラが付いたタイプ。
しっかりタレが染み込んだ美味しいブタさんでした。
久々のスープは、脳ミソがシビレル程の強烈なお味です。
ブタの出汁が良く出ており、カネシ醤油がガッツンと効いたスープでした。
脂っこく、強烈な塩分なのですが、ほんのりと香るブタの風味が癖になります。
久々の直系、やはり本物は凄い。
お店を出ると正面に新しいお店が?
無化調のつけめんが食べられるお店だそうです。
二郎とは、全くコンセプトが違うお店のようですが、超人気店の正面に出店はちょっとおどろきです。
神田神保町店の行列で心が折れたときに食べたいと思います。
お店の情報や過去の記録は、いなり★のカジカジ日誌をご覧ください。
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2007年5月18日 <小ラーメン・麺カタメ・野菜>
いつも、もの凄く行列が長い「神田神保町店」。
昨年の10月頃に訪店した際には、90分もの待ち時間、それ以降は行列に参加する意欲を失っていました。
今回は、出来るだけ、並び時間を少なくするために十分に作戦を練って、行く日を選び出しました。
その条件は、(1)雨の日、(2)開店直後、(3)少々遅刻しても大丈夫なお仕事の日、の三項目です。
雨の日は、若干ですが行列が短くなる気がします。
開店前に並ぶ人達は二郎の常連さんが多く、食べる時間も安定しているので、待ち時間の計算がしやすく、回転率も速い感じがします。
運良く、御茶ノ水でセミナーの聴講するお仕事もありました。
昨日は、その三つの条件がぴったり当てはまった日なので、早速、神田神保町へ行ってきました。
お店に着く頃には、雨は上がっていました。
11時15分着で、23人の待ち人でした。
予想通り、行列がサクサクと進んでくれました。
作戦成功、40分で着席することが出来ました。
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券売機を見ると一律50円のアップ、4月の下旬に値上げになったのを忘れていました。
注文はラーメン650円、麺カタメ・野菜。
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丼に麺がギッシリ詰まっており、野菜もかなり量がトッピングされています。
かなりのボリュームで、二郎の中でもかなり多い盛り付けだと思います。
麺はストレートで幅広の太麺です。
二郎の標準的な麺の太さよりも若干細目です。
カタメにしたので、モッサリとした食感の麺が美味しかった。
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ブタは、アブラが程よく付いたトロブタです。
タレも適度に染み込んでいて、最高の味です。
ブタを増量しなかったことをちょっぴり後悔しました。
スープは、僅かに乳化したタイプで、ブタの旨みが十分に出ています。
全部飲み干したくなるくらいにバランスがとれた美味しいスープでした。
いつも大行列の神田神保町店。
この味なら、行列が出来るのも納得です。
作戦次第では、60分を切る待ち時間で食べることも可能。
次回は、ブタを増量して、ブタを堪能したなー。