ラーメン二郎 環七一之江店

 

 

【お店のデータ】

最寄り駅

都営新宿線 一之江

住所

江戸川区 一之江 8-3-4

営業時間

11時-14時 / 17時半-20時

定休日

水曜日

メニュー

ブタ2枚入小りラーメン600円、ブタ5枚入り小ラーメン700円、ブタダブル800円、汁なし600円、味玉100円、生卵50円、各大盛+100

備考

 

2007.12から50円の値上げ

2007.8汁なしの無料トッピングに魚粉が加わる

 

 

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20080509日 <汁なしのシーズン>

 

いいお天気が続いています。
気温が高くなると、汗の噴出が激しくなるので、アツアツラーメンを食べるのが辛くなってきました。
こんな時には、ラーメン二郎・環七一之江店の「汁なし」が食べたくなります。
「汁なし」は、アブラが多めの醤油ダレをアツアツの麺とマゼマゼして食べるラーメンです。
ラーメンの面影を残しつつも、麺の美味しさを堪能できるラーメンでもあります。
汁なしが旬の季節になってきました。

18
30分着、思っていたよりも行列が短く、10人くらいでした。
10
分も待たずに着席することができました。
相変わらず回転率がいいようです。

券売機で汁なし600円の食券を購入し、トッピングの生たまごは現金50円対応なので、カウンターに食券と一緒に置いておきます。
生たまごは現金50円
生たまごは、汁なしの必須トッピングだと思っています。
今回は手を怪我している店主さんが持ってきてくれました。

汁なし600円、生たまご50円、無料トッピングは野菜・魚粉。
汁なし600円野菜魚粉
無料トッピングの魚粉
昨年の夏から無料サービスが行われている魚粉は、すっかり定着してきたようです。
麺を味わう「汁なし」では、味の変化を楽しむときに非常に役立つトッピングです。
今回は、さっぱりと食べたかったので、アブラとカラメをコールしませんでしたがこれが失敗だったようで、かなり薄味に感じました。

一之江らしいブタさんです。
肉がギュッと詰まった感じのお肉らしい歯応えで、味付けも抜群でした。
ニクニクしい食感のブタ
卵投入してマゼマゼ
1/3
ほど食べたところで、生たまごを投入し、マゼマゼです。
マイルドになる味の変化を楽しみます。

今回の薄味の原因はこれでした。
今日は野菜の水切りが悪かったらしい
野菜の水切りが甘かったようです。
残念。
カラメ、アブラは必須コールみたいです。

 


過去のラーメン屋さんの情報はいなりのカジカジ日誌をご覧ください。

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20071223日 <一之江、お前もかぁ〜・・・・・・・!!!!!!>

 

年末の二郎強化週間ということで、東側の二郎の食べ歩きをしました。
亀戸、小岩に次いで、一之江店でも50円の値上げが行われていました。
「一之江、お前もかぁ〜」って感じです。
一之江1.jpg
新価格は、小ラーメン600円、小ブタ700円、小ブタダブル800円になりました。
今まで、小ラーメンが550円であったのが、むしろ安すぎたのかもしれません。

このお店は、二郎の中でも珍しい汁なしというラーメンが食べられます。
汁なしは、アブラが多めの醤油ダレをアツアツの麺とマゼマゼして食べるラーメンです。
麺の味を楽しむラーメンとも言えます。
いなりは、この汁なしが大好きなので、今回もこれを注文しました。

ブタ増量と生たまごをトッピングする場合には、汁なしの食券と現金を添えて、申告すればOKです。
生たまごは、すぐに運ばれてきます。
一之江3.jpg
一之江2.jpg
テーブルには、二郎では定番の一味と白コショウに加えて、ブラックペッパーが置いてあります。
汁なしには、ブラックペッパーが非常に相性の良い調味料です。
常備されているのは、汁なしのファンが多いためでしょうね。

汁なし600円、ブタ増し100円、生たまご50円、無料トッピングは、野菜・アブラ・カラメ・魚粉。
一之江4.jpg
一之江5.jpg
前回よりも野菜や魚粉が多め、野菜の上のアブラがかなり迫力です。
ひたすらマゼマゼします。
マゼマゼして食べると麺に醤油ダレ、魚粉、アブラなどが絡みついて、美味しく食べられます。

ブタはいつもの肉がギュッと詰まった感じの歯応えのあるタイプです。
一之江6.jpg
確かに4枚入っていましたが、ビックリするくらい小振りのブタでした。
今まで、一番少ない日に当たってしまったかも。

半分ほど食べたら、生たまごを投入してマゼマゼです。
刺激的なアブラや醤油ダレの風味がマイルドになります。
一之江7.jpg
一之江8.jpg

一之江の汁なし、最高です。
このお店は、25日の昼営業でお休みに入り、5日から営業再開だそうです。
ご注意を!

過去のラーメン屋さんの情報は、いなりのかじかじ日誌をご覧ください。


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2007814 <汁なし・ブタ増し・野菜・アブラ・カラメ・魚粉・生卵>

 

 

このお店の名物「汁なしラーメン」に、無料トッピング「魚粉」をはじめるとのお知らせがきました。
早速、新トッピングの「魚粉」を体験するためにラーメン二郎・一之江店に行ってきました。

夕方7時頃の到着で、並びは7人、10分程度の待ち時間でした。
券売機には新トッピングの「魚粉」の注文の仕方が説明されています。
汁なしの食券提出する際に「魚粉(ぎょふん)入り」と申告するそうです。
ちなみに、汁なしに生卵やブタの有料トッピングをしたいときにも、食券に現金を添えて同じタイミングで申告します。

券売機

玉子


最初に生卵が出てきます。
以前は、かわいらしい絵柄のお皿だったのが大人の絵柄に変わっていました。

汁なし550円、玉子50円、ブタ増し100円。無料トッピングは、野菜・アブラ・カラメ。
汁なし
全体的なボリュームは、他の二郎に比べてかなり少なく感じます。

新トッピングの魚粉は、小さじに半分程度の量で、かつお節の粉末でした。
美味しいのですが、全体的な味に影響を及ぼすには量が少なすぎます。
汁なしに「魚粉」は非常に相性がいいので、多量にトッピングしてみたい。
有料でもいいので。

魚粉

ブタ


ブタは、お馴染みのちょっと歯応えのあるタイプ。旨いです。

新トッピング「魚粉」は、汁なしラーメンに最高のトッピングでした。
できるなら多量にふりかけて、食べてみたい。

 

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200726日 <汁なし・ブタ増し・麺カタメ・野菜・アブラ・カラメ・生卵>

 

出張前にラーメンを食べにラーメン二郎・環七一之江店を訪店(24)
一之江駅

10
40分頃に到着。
???????
一之江外観
日曜なのに並び少ない?

って、もう開店してるじゃん。
一之江外観2
食べ終わった人も出てきている位だから、10時半前には開店してたのねん。

今回は、汁なしを注文。

最初に生卵が到着。容器がかわいい。
たまご

汁なし。麺かため。
トッピングは、野菜・カラメ・あぶら。
一之江汁なし高さ

ちょっと、食べてから生卵投入。
一之江汁なし卵投入

マゼマゼして食べます。
一之江汁なし混ぜ混ぜ

汁なしは、麺の味を味わうラーメンです。
汁なしと言っても、汁は入っています。スープを入れていないだけです。
この日は、ブタと麺が最高。
ブタは、しっかりとした歯ごたえで、味もブタの旨みが十分に。
麺は、歯ごたえがあり、モチモチとした感じ。

5
分もかからず完食。

次回は、大盛にしよっと。

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